【白血病】いよいよ造血幹細胞移植へ

造血幹細胞移植する際、骨髄移植か臍帯血移植を選択することになる。

骨髄移植になると、まず適合するドナーがいるか?ドナーが見つかっても実際に、ドナーになってもらえるか?ドナー側も入院したり検査したり負担が大きいので、かなりハードルが高い。そのため、臍帯血移植の発展を牽引してきた虎の門病院では、ほとんどの患者が臍帯血移植になる。

骨髄移植と臍帯血移植、それぞれ、メリットとデメリットがあるが、5年生存率はほぼ変わらないそう。

兄弟であれば、25%の確率で骨髄の型が適合するので、兄に検査してもらったが、50%マッチで、フルマッチの条件を満たさず断念。

臍帯血ドナーを探すことに。

ちなみに、臍帯血ドナーはフルマッチでなくても75%マッチで、大丈夫とのこと。

そして、日本人であれば、9割方、ドナーが見つかる。欧米人の方が白血病になる割合は高いらしいが、体格が大きいと臍帯血では細胞数が足りないため、日本ほど、臍帯血移植が多くないらしい。

臍帯血バンクには、フルマッチするドナーはおらず、75%マッチの関東にするB型の男の子の臍帯血を移植することに。

ありがたや。ありがたや。

放射線MAX照射と、致死量抗がん剤で、ぐったりの中、いよいよ移植。

点滴のルートに、臍帯血を注入し、あっさり終了。

臍帯血移植をした皆さんが言われるように、磯の香りがしました。

そして、生着までのなが〜い2週間が始まるのでした。

(入院中は、点滴と採血で、腕がずっとこんな状態でした)

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