【白血病】強烈なGVHDと退院するまで

移植40日後に激しい皮膚の症状がでてから、個室に移り、毎日全身の皮膚ケアをしていただくように。

保湿剤とステロイド剤をたっぷり塗るようになってから、症状は少しずつ改善。

パジャマが擦れるだけで痛いので、痛み止めを点滴で投与してもらい、ほぼ、身体を動かさずじっとしている日々。

すごい辛かったかと言われれば、そうでもなく、なんだか、すごく毎日が眠く、寝ているだけで、あっという間に時間が過ぎていく感じ。

吐き気や身体の痺れがなくなり、「眠れるって楽だなぁ」っと思っていました。

ただ、皮膚症状が悪くなってから、味覚や嗅覚もなくなったため、食欲も失い、ひたすら、メイバランスという、栄養ドリンクでカロリー摂取。

また、水が耳に溜まり、耳の聞こえも悪くなり、まるで、おばあちゃんのように、日々、問いかけに聞き返す日々。

結局、皮膚のGVHDが悪化したことで、当初は移植後、最短2ヶ月で退院することを目指してましたが、実際は移植後3ヶ月となり、移植患者のほぼ平均入院日数かかったことに。

移植前の健康観察期間と抗がん剤、放射線治療期間を含めると、トータル4ヶ月半家に帰れず。

うち3ヶ月半は、未就学児立ち入り禁止の無菌室にいたため、子供達にも会えずでした。

↓家族と保育園の先生やお友達が作ってくれた、千羽鶴。

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