白血病発覚 ②

駅員さんと優しい乗客の女性に揺り起こされ、目を覚まして、そのままバッグをつかみ駅員室へ。

短い昼寝から起きた時のように気分は悪くなかった。

「救急車呼びますか?」

と聞かれて、さすがに人生で初めての失神を経験し、これまでの体調不良もあり、コレは何かがおかしいと思い、救急車を依頼。

ストレッチャーに乗り、そのまま駅から5分の虎の門病院に救急搬送。

着いたら、即、血液検査やら、諸々の感染症の検査、CTなど。。。

大きい病院は違うなーと感心しつつ、会社と夫に経緯を連絡。

検査結果をみた看護師さんが、

「コロナだったんですねー数値低いけど」

と、ひとこと。

え、近所の内科で先週抗原検査受けた時は、陰性だったんだけどなー

「血液全体が、薄いんですよねーま、詳しくは先生から説明あると思います。」

ここで、嫌な予感。

そして、血液内科の若い先生が訪れ、

「残念ですが、急性骨髄性白血病と思われます。今日から入院して、詳しく検査しましょう。」

と、あっさり告げられるのでした。

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