移植前のトドメの抗がん剤投与から移植後も、だるさ、下痢、嘔吐で、ぐったり寝込む日々。
人生であまり人を羨むことがなかった私も、あまりのしんどさに
「健康な人みんな羨ましい」
と、日々思い、毎日病室に検診に来てくれる主治医の先生にも、
「いつになったら、楽になりますかねー涙」
と、泣き言をいい、先生に、
「生着したら、楽になりますからね。それまで頑張りましょう!」
と、励ましてもらう毎日。
メールを打つ気力もなく、連絡こないことに、夫は心配したそう。
移植後は、粘膜系が特にしんどく、喉の粘膜も痛いのに、薬も飲まなければならず、薬を飲むタイミングで、痛み止めを投与して飲む。
そこまでして飲んでも、吐いてしまい、また、薬を飲まなければいけない絶望感。
それと並行して、高熱や全身の痺れなど、諸々の症状がどんどん出てくる。
高熱は38度程度で、そこまで上がらなかったが、全身の痺れがひどく、普通に同じ姿勢で立っていることも、座っていることもできない。夜も眠れない。これは、これでキツかった
高熱は、移植後、ほとんどの人が出るそう。同室の人は、移植後、40度近い熱が出続けで、挙げ句の果てに、脳に影響がでてしまい、自分がなぜ病院にきるのかわからない状態に。共同トイレから、ベッドに戻ることも困難になり、個室に移って行った。
あの方はどうなったのだらうか、、、他人の心配をできるような状態ではなかったが、気になって仕方がなかった。
50代の朗らかなお母さん。どうか元気でいてくれますように。
